HOME >>サブプロシージャ

今回はサブプロシージャについて書いていきます。

これは簡単に言うと複数のSubを使用してプログラムを組むということです。

一つのプロシージャの中身は64K以内にしないといけません。

64K以上になると、値が大きすぎてエラーとなります。

その時などにサブプロシージャなどを使ったり、プログラムの記述がわかりやすいように使ったりします。

簡単な例として枠線を消す作業をサブプロシージャとして書きます。


ちょっと簡単な処理を書いてみたいと思います。

'ボタンがクリックされた時の処理
Private Sub CommandButton1_Click()

   Range("A3:B4").Select
   
'Clearの処理へ飛ぶ
   Call clear
   
End Sub


'枠線のクリアー処理
Sub clear()
   Selection.Borders(xlDiagonalDown).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlDiagonalUp).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlEdgeLeft).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlEdgeTop).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlEdgeBottom).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlEdgeRight).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlInsideVertical).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlInsideHorizontal).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlDiagonalDown).LineStyle = xlNone
   Selection.Borders(xlDiagonalUp).LineStyle = xlNone
End Sub


上のプログラムだとCallSub Clearに飛びます。

これで、枠線をクリアーしたい時はCallで呼び出せば使えます。

何回も同じ処理がある場合などに使うと便利です。

その他にも処理別に作るとプログラムがわかりやすくなります。


次はファンクションについて書いていきます。


      

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