HOME >>マクロの記録の中身
さて、一つ前のマクロの記録で登録したマクロの中身を見てみましょう。
次はマクロを選択後、「編集」をクリックします。
すると上図のような画面が開くと思います。
この画面は「Alt+F11」でも開けます。
マクロの記録で作った場合は、「標準モジュール」のModule1という名前が付きます。
(作るたびにModule2、3とついていったりします。)
その中身ですが、説明文をつけるとこうなります↓
@プログラムはSub〜End Subまでの間
A’で始まる文字はコメントとなりプログラム処理はされない。
次は
VBAを自分で書いてみましょう。